面白すぎる!!!
仕事終わり。
定時とともに直帰。
早く帰って見たい。
弱虫ペダルにハマっています。
昔から色々なアニメを見てきた私ですが
最近は弱虫ペダルを毎日のように鑑賞。
2013年にアニメ化して6年。
今になって『なぜ?』と思う人もいるかもしれません?
最初は「自転車興味ないし、ちょっとオタクっぽいな」
と思っていたのですが2期、3期、4期、映画化。
意外とこのアニメって人気なの?
友達に聞くと意外にも見た事ある人がいる。
しかも、高評価。
これは見てみないと損だ。
スポーツ系統のアニメは見てきたし
いざ、鑑賞すると…
お、面白い!
主人公のモブキャラみたいなのがたまらない。
スラムダンクの様に徐々に成長していくのかと思えば序盤から才能を発揮してるではないか。
そして、ストーリーが分かりやすい。
まだインターハイだから続きを見ないと。
久々の・・・
タイトル通り、今日は5年ぶりの運動をしてきました。
内容は『バスケ』です。
社会人バスケに参加してきました。
正直に言うと、すごく辛かった。
たった数年でここまで体力が落ちているとは。
身体がついていかない。
こんな続くとは…①
今週のお題「部活」
中学からから始めたバスケ。
まさか、専門学校卒業までの10年間続けるなんて思ってもなかった…
中学編
始めたきっかけはドラマなどのような綺麗なものではありませんでした。
当時、私の中学のバスケ部は不良とまでは言わないけど、そこそこの力を持った人たちの集まりでした。
特にやりたい部活はなかったので様々な部活動の見学をしてました!
そんなあるとき上級生に呼び出され、断る事も出来ずバスケ部に入部してしまいました!
そこから地獄の始まりでした。
練習はもちろん辛かったのですが我慢する事は出来ました。しかし、大会の日には上級生の弁当持っていかなければならなかったのです。
「親になんて言おう…」
ずっと考えに考え
「弁当これだけだと足りないから、もう1つ作って。」
食べ盛りだったので意外と親にもバレずに過ごすことが出来ました。
月日が経ち、上級生と一緒の練習に参加する事が増え、嫌に気持ちは日に日に増すばかり…
パス練習では片手でおもいっきり投げてくるわで大変で当時は何度怪我をしたか。
今思えばチェストパスなどの練習なのに意味はなかったんだなと感じます。
そして月日が経ち、3年生は引退。
当時、私は1つ上の上級生とは仲が良かったので「これで解放される。」と思っていたのですが
なんと、卒業するまで顔を出してくるではないですか!!
自分たちは練習は参加せず外から指示をだすだけ。ランニングメニューを増やしたりと明らかに楽しんでいたのです。
私は3年生が卒業するまでに静かにこなしていました。ターゲットになる事もなく。
部活動は縦社会なことが多いと思います。
強化指定校とかなら実力社会かもしれませが…
1人で悩むのではなく親や顧問など相談する事は大事です。
しかし、なかなか相談できるものではありませんよね!仕返しが怖かったりしますよね!
けど、いろんな逃げ方があるんです。
例えば、選手からは身を引いてマネージャーなどアシスタントになる事も可能なんですよ。
相談相手がいる事に越した事はないんですけどね。
作業療法士とは?②
先日に続いて今日は仕事内容についてお話します。
対象となる領域によって作業療法士の仕事内容は異なりますが、対象者の「自分らしい生き方」を支援するという考え方は変わりません。作業療法士は、対象者の身体・精神機能、環境、本人のニーズなどに応じて展開していきます。
作業療法では、以下の3つの能力を改善・維持することによって、自分らしい生活を獲得することを目標としています。
- 基本的動作能力:運動、感覚・知覚、心肺や精神、認知機能
- 応用的動作能力:食事やトイレ、家事など日常生活で必要とされる活動
- 社会的適応能力:地域活動、就学、就労、趣味活動など
他にも、生活環境を改善するための相談、家庭内や職場内での関係者との相談調整、ライフスタイルの再設計など、様々な方法でサポートしています。
就職先について
作業療法士は、医療・福祉の現場をはじめ、教育機関や行政機関など、様々な分野で活躍しています。
- 医療分野:大学病院、総合病院、クリニック
- 福祉分野:障がい者施設、児童福祉施設
- 介護分野:老人保健施設、デイケア
- 保険分野:地域包括支援センター、保健センター
- 職業関連:就労支援事業施設、ハローワーク
- 教育分野:特別支援学級
最近では、免許センターで非常勤職員として働いている人もいます。
近年になって騒がれている「高齢運転」
75歳以上の免許更新時に行う認知機能検査の結果を基に、安全運転に必要な事をアドバイスしたり、免許返納を勧めてもいます。
相談することも可能なので、高齢者やそれ以外の方にも足を運んでもらいたいです。
作業療法士とは?①
どうも ZAKです。
私は病院で作業療法士として働いています。
作業療法士って何?って思っている方がほとんどだと思います。
作業療法士とはリハビリテーションの分野における専門職の1つです。
名の通り対象者の「作業」に焦点を当てた治療や支援を得意としています。
「作業」といってもピンと来ないと思いますが、ここでの「作業」とは日常生活に関わるすべての諸活動のことを指します。
例えば、食事や衣服の着脱などのセルフケア、家事や仕事、遊びも「作業」です。
怪我や病気など、何らかの理由で作業(=活動)がうまくいかなくなった時、作業療法士は様々な方法で対象者をアプローチしていきます。さらに、身体面だけではなく精神面へのアプローチも特徴です。
明日は仕事内容について説明していきます。
灰皿撤去!大分県実証実験。
どうもZAKです。
日課のニュースを見ていると
【大分県、コンビニから灰皿撤去。5割超の253店。】
これを見て衝撃を受けてしまいました。
皆さんは賛成派?反対派?
アンケートでは
賛成派 80%
反対派 20%
予想通りの結果ですね。
受動喫煙対策としては私も賛成派なのですが
やり方が一方的過ぎて喫煙者にとって可哀そうな気もします。
増税、喫煙者の非雇用、飲食店の禁煙化、街中での喫煙所削減。
たしかに喫煙は良い物とは言いません。
しかし、様々なお店で販売しているのにそこまで規制する必要があるのかなって感じます。
先日、アメリカでは電子たばこの販売中止を決めていますよね。日本もいっそのこと販売を中止をしてしまえばと思います。最初のうちは様々な反感など起きますが時間の流れとともに落ち着くと思うんですよね。
皆さんは灰皿撤去は賛成派?反対派?
とやかく言う私も喫煙者なんですがね。
時代と言いましょうか今後も喫煙者にとって生きにくい世の中になってきますね。